01カメラマンの性格: 2008年7月アーカイブ

カメラマンにはコミュニケーション能力の高さ

 ポートレートなど人物を被写体とした写真を撮影するスチールカメラマンは何から撮影に取り掛かるか。それはカメラの被写体となるモデルの信頼を得ることから始めます。モデルの美しさや心をつかみ、モデルの新しい魅力や表情を的確に引き出すためには、カメラマンとモデルのコミュニケーションは絶対に必要な条件です。カメラマンの語り掛けや表情によって、モデルが生きたりも死んだりもするといっても過言ではありません。こうしたことから、カメラマンはモデルとのコミュニケーション能力を磨いて高めることが大切です。

カメラマンには体力、フットワークの良さ

 カメラマンの仕事は、撮影シーンを選ぶ必要があるため、明け方や早朝、深夜の撮影なども珍しくはありません。また、最適な撮影地を求めて、カメラマンは遠くの地まで足を運ぶこともしばしばです。このため、勤務時間や休日は不規則なことが多くなってくることから、カメラマンには体力は必須条件です。また、カメラマンには仕事を適切にこなしていくために、体調の維持管理など自己節制が求められます。

カメラマンには好奇心

 カメラマンには様々なことに興味を抱くことも大切な要素です。道を歩いている時に道端の雑草に興味を持ったり、電車を待つホームで人々の表情に興味を持ったりと、日常の何気ないワンシーンに興味を持って、自分自身の感性を磨き続ける必要があります。

 カメラマンとは創造性豊かな目をもち、感性豊かな心で様々なモノを見つめ、何事にも好奇心旺盛にぶつかり、カメラで対象を切りとれる人をいいます。その人の世界観の広がりが作品の出来に反映されると言っても過言ではありません。こうした好奇心の少ないカメラマンの作品は、単調になり、見ている者の心を揺り動かすことはできません。このように自分を磨き続けているカメラマンでないと求人募集に応募しても採用されることもありません。

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